2017年08月19日

天日乾燥中の土の温度を測定してみました

本日8/19、暑い猛暑日となりましたので、天日乾燥中の土の温度を簡単に測定してみました。測定したのは天日乾燥完了している一番温度が高くなる土です。表面の土温度と、底の土温度を測定してみました。土に水分が残っていると、熱量が更に吸収され、これより温度が低下して行きます。
結果、測定時間13:50、外気温:36.5℃、表面の土温度:53.4℃、底の土温度:46.3℃、土の層厚:9Cm でした。
天日乾燥完了の目安は、底の部分迄水分が残らずカラカラに成っている状態にて完了としています。真夏でこの程度の温度なので、春・秋では、更に低下、冬場はもっと低下します。基本は、太陽に当て、土をカラカラに乾燥させる事としています。底に土水分が残っていると、害虫も残る可能性が高くなります。実際、水分が残った所にコガネムシの幼虫も残っていた事があります。しっかり乾燥させれば、生存の為の水分も無くなるので、この様な事も発生していません。
傾向としては、土水分が多い土から始めた場合、土を多く入れ土の層厚が増えた場合、期間が掛かります。その場合、土の上下切り返しを、月1回程度から、週1回程度に増やしてやる必要があります。
手間は、手で上下簡単に動かす程度で、1回当たり数十秒程度で終わります。
170819天日乾燥土の温度01天日乾燥中 全景170819天日乾燥土の温度02天日乾燥中 温度測定170819天日乾燥土の温度03土上部土表面部の温度(表示上段)170819天日乾燥土の温度04土底部土底部の温度(表示上段)170819天日乾燥土の温度05土層厚土の層厚



posted by しぜんみち at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 土の再生
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