全部で、ジプロック大4袋、正味質量 3.6s回収出来ました。草木灰の作成状況は下記です。
http://sizenmiti.sblo.jp/archives/20171224-1.html
特に葉物野菜を栽培した後の不足成分を、この天然草木灰にて戻していく予定です。葉物野菜を栽培した場合、殆ど収穫する為、土の再生時に戻す栽培残渣が無くなり、再生した時に痩せてきます。
その為、現在葉物野菜栽培後の再生土は、市販肥料を規定の半分加える様にしています。今後、葉物野菜栽培後も、この草木灰等を加え市販肥料無し栽培が可能になります。果物野菜栽の場合、栽培後土に戻す残渣が多い為、既に肥料無し栽培を実施しています。