ミニトマト、ピーマン栽培の2鉢分を天日乾燥開始しました。次の栽培は、エンドウとネギを栽培される予定です。次の栽培も購入土(野菜の培養土)にて栽培になります。初回栽培と、2回目の2回分購入土で栽培し、3回目以降が再生土のローテーション栽培となり、土を購入する必要が無くなります。
再生を繰り返す事により、微生物豊富な土となります。1年目より、2年目の方が良くなり、3年目以降当たりから再生土の状態により無肥料栽培を実施している様な流れです。
今回天日乾燥開始した土は、次のエンドウ、ネギ栽培中に土再生を完了させ、来年春先より再生土による栽培に入る予定です。以降、再生土による土ローテーション栽培です。
